備蓄を5年サイクルから12年サイクルにシフト
「コスト&資源の無駄」を大幅に削減

安心を続けるために
コストダウン
備蓄用品の多くは保存期間があり、定期的な入れ替えが発生します。その際には購入費・処分費などコストに負担がかかるとともに、処分される備蓄用品は無駄になってしまうため、長期保存が可能な備蓄用品を準備することは、長期的なコスト削減につながります。

第1回 日本災害食大賞
優秀賞受賞
2016年度から新設された「日本災害食大賞」は、年間で最も優れた非常食・災害食に贈られるアワードです。防災への関心の高まりもあり、初回から92製品がエントリーされました。業界を代表する専門家である審査員によって選考が行われた結果、機能性部門で優秀賞を獲得いたしました。
安心の製造工程

容器も高品質管理

入れ替えコストが最大約34%おトク!
5年間保存水と12年間保存水を備蓄しておいた際のコストを比較した場合、12年間保存水が最大約34%おトクになります!